損をしたときのメンタル
こんにちは。MMです。
すごい損をしました。
ラインカードで家族カードをつくって登録していなかった。
ついたであろうポイント金額10000円。
痛い。夢にでる。ふとしたときに思い出す。
こんなときは
1.過去は変わらない。次に気を付ける。
2.それ以上稼ぐ。挽回する。
とにかく悔やめば悔やむほど損をすることを学ぶしかない。
考える時間は限られている。その時間を後悔の念で埋めるのは愚かだ。
すべての失敗に言えることである。
失敗を成長に変えられるかが、人生をたのしめるかどうかに直結する。
あとは、完璧人間にならないこと。
減点法で評価すると悪いことしかない。
加点法で生きよう。
エクストリームとは
こんにちは。MMです。
エクストリーム。極端なとかいう意味合いがあります。
私は昔から落ち着きがありません。
今もですが、思いついたことはすぐにやりたいし、
やれないときはイライラします。
だからあまり人付き合いをしたくありません。
一人のほうがフットワークが軽いからです。
ただし、サラリーマンをしています。
給料が保証されている。これは大きいことです。
好きなことをやるだけでは100%の満足は得られません。家族も手に入れているし、リスク管理はしなくちゃいけません。
人生はどんなタイミングでもおもしろい。
話がそれましたが、私が何をしているときが一番おもしろいかというと、エクストリームな活動をしているときです。思わず「フォーー」と叫んでしまうような。
ロードバイクで嵐を走り、テントで寝泊まりし、ギグワークで生活費を得る。限られた時間でそんな生活をしています。
正社員は努力が報われない
タイトル通り受け取ると語弊があるのですが。
うちの会社は自動車メーカーから天下った人が重要なポジションにつきます。
その仕組みがある時点でこの組織に属していることが嫌になります。
今働いている会社で見習いから他の社員に認められて成り上がった人が
会社を動かすのが筋じゃないのかなあ。と考えてしまう。
まあこれはある程度仕方ないと思うところもあります。
次にやればやるほど仕事がくるということ
回りで出世している社員は、ほぼ例外なく残業をいっぱいやっています。
数字でいうと100/月くらい。残業代がでているので良い人にはいいのかも。
最近は働き方改革のおかげでましになってきましたが。
自分もやってました。でもこのまま60歳まで働くのは無理だと思い
残業のない仕事に変えてもらっています。
実力がないんじゃないの?と言われそうですが、それは便利な言葉で。
やっぱり会社は”仕組み”が大事だと思うんです。
じゃあ仕組みを変えれば・・・。と考える人はいろいろなことに気付くので
すごいエネルギーと時間(残業)が必要になるわけです。
これがやればやるほど仕事が増えるということです。
ただし、あるテクニックでこれも回避できます。
話術です。時に人を罵倒するようなめんどくさいやつになることです。
私にはこれが無理でした。結果的にできる人のけつをふくがわになる。
結果的に報われる努力をできる人が出世するわけです。